2018-04-04 第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第4号
○城井委員 大臣、これは注意では済まないということは、これからの質問でも、また別口の観点からも申し上げたいと思いますけれども、これは深刻に受けとめていただいて、処分については再検討いただきたいと思いますが、続いての質問を申し上げたいと思います。
○城井委員 大臣、これは注意では済まないということは、これからの質問でも、また別口の観点からも申し上げたいと思いますけれども、これは深刻に受けとめていただいて、処分については再検討いただきたいと思いますが、続いての質問を申し上げたいと思います。
この法案の積立金に充当されるのか、それとは別口か。どちらでしょうか。
また、もう一つの質問であります保護観察中に更に再犯を犯した人数でございますが、これはちょっと統計の取り方がまた別口なのでございますが、同じく平成二十六年度の統計では、保護観察が開始した際の非行罪名が強姦罪、これは強姦致死傷罪を含みますが、強姦罪、強盗強姦罪、それから強制わいせつ罪、この強制わいせつ罪につきましては強制わいせつ致死傷罪を含みますが、このいずれかに該当する者で、平成二十六年に保護観察が終了
そして、同じ会社の役員が六月五日に、財務担当役員が百五十万円、総務部長が百五十万円、合計七百五十万円の献金がございますし、別口で、二〇一二年の十一月十五日にも社長から百五十万もございますが、これは事実でしょうか。
パーティー券は自分の、例えば医師会さんのケースだと、日本医師連盟とかの政治団体をつくって、わざわざそちらで別口で会費を集めて、そのお金でパーティー券購入などをやっているわけであります。
これは、表現は本当にいい表現でない、下品だと家内に怒られましたけれども、入試の前に、どうも必要とする点数が取れそうもないので、私だけ別口で入れてというようなお話に思えちゃったんですね。どこぞの新聞社のインタビューで、これって裏口入学ですねと言ったら、それが全国的に流れてしまって、非常に恥ずかしい思いをいたしました。そういういきさつです。
パーティー券は自分の、例えば医師会さんのケースは、日本医師連盟とかの政治団体をつくって、そちらで別口の会費も集めて、そのお金でパーティー券購入など政治活動を行っていると。農協以外は、誤解を得ないように、業界団体の活動、政治活動は分けていると。そうなってくると、全中さんだけが特別扱いなのかどうかというようなことにもなりかねないと思っております。
また、翌九三年にも別口で約四百三十億円出されているようですけれども、ところが、その全体像や総括はろくに国会、国民に報告されず霧の中というのが実態であります。 今日、補正予算が国会に提出をされましたけれども、この中にソマリア沖の海賊対策として約四十億円を盛り込まれているようですけれども、これの適否を判断するためにも、過去の支出がどうであったか、これは検証される必要があるんだろうと思うんですね。
そのことは、この私どもの研究した成果の中でも反映されておりますけれども、しかしそのアメリカでさえミレニアム挑戦会計という別口のファンドを作りまして、そこに将来的に年額、年額です、五十億ドルまで増額するということを、これは増額ですので今まである金額に加えて増額すると、そういうことをコミットしております。
現在、これまで既に国費六千六百三十六億円投じてきて、毎年、今、民間会社へ国費九十億円別口で投入していますね。まあ九十億円といえば簡単ですが、十年すれば九百億、約一千億近いものです。それを、これからずっと補給を続けるという可能性も持っている。 関西空港株式会社に関西空港用地造成の会社が土地を貸すという形をとっても、連結有利子負債、この一兆二千億円が消えるということにはなりません。
ただし、その判断すべき材料を官庁のかわりに、官庁というと議会附属機関も入るような気もしますので、官僚機構からの情報提供とは別口に、議会側の情報収集をし、議員に提供する、そういった役割を担う機関でございます。
○参考人(前田憲正君) 今の先生のをまとめますと、まず帝京育英財団の別口にいったん入れる意味合いは何かと申しますと、これに関しましては、寄附金を直接口座に入れると受験生が辞退したとき返却することができませんので。
こういう時代になると、恐らく同じようないろいろな形、このムルアカ氏のも大統領特使で来たといって、これは私が今問題にしているのとは別口であるわけですね。恐らく日本国内でこの種のものはいろいろ起こっているんじゃないかと思います。 そういうふうになると、そういう人々、外国までなかなか調べに行くということもできないだろうと思うし、そういう場合に、やはりどうやってこういう人々を保護し救済していくか。
私は、アメリカがあえてそういうことを言ってくるとは思いませんけれども、別口で何とか地雷の除去をというようなことを言ったときには、やはりそれは大変なことですから、慎重な対応を強く日本政府に対して求めたいと思います。 さて、PKO活動について、少しやはり歴史的なことを考えてみたいと思います。
そこでまず、現在の経済にとって最も重要な貸し渋り問題に絡めてお聞きしたいのですが、政府からの独立性が高まった以上、日銀は政府の対策とは別口の独自の貸し渋り対策というものを進める必要もあるのではないかと思いますが、日銀から、現在の貸し渋りに対する認識と、この半年間にどのような対応策をとってこられたのか、経過と御見解を述べていただきたいと思います。
委員も御存じだと思いますけれども、私も日銀におりましたときに、昭和の初めの不況のときの日銀特融、第二別口と言って、第二別口貸し出しと言っておりましたけれども、このとき貸したのが、何と返ってきたのは昭和二十六年なんです。要するに、担保がなしに、返す責任者がいなければ、これは出しつ放しになってしまうのですね。
○猪熊重二君 この泉井問題に関しては、総理も御承知のとおり、現在、衆参両予算委員会において泉井氏の証人喚問を予定していろいろ各派協議しているところでありますが、総理はいつもここで、自民党総裁としての立場は私は別口だと、こうおっしゃるわけです。
三年、四年、五年、六年に何もやらないで、七年にやったときには国有林野事業会計はもう御破算で、別口に行ってしまっている。会計検査院法三十六条に基づいてもう少しきちっとした会計検査をするべきだということを申し上げておきたい。 なお、会計検査院の天下り問題について質問しようと思ったけれども、時間がないのでこれはまたこの次の機会にします。 運輸省にお伺いします。